最新情報
2024.10.07 本日スタート「Qrosの女 スクープという名の狂気」記者会見レポート
◇登壇者からご挨拶
桐⾕健太(栗⼭孝治 役):1話の出来上がりを見させていただいたんですが、一風変わった大変興味深い作品になっておりました。皆さんもぜひ興味を持っていただけたら嬉しいです!
影⼭拓也(⽮⼝慶太 役):本日はお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。短い時間ではありますが、作品の魅力を皆さんにお届けできるように精一杯答えさせていただきたいと思います。
岡部たかし(林⽥彰吾 役):僕、桐谷さんと影山さんとは会ってるんですけども、哀川さんと会うのは初めてなんです。今日は哀川さんと会うの、緊張してたんですけど、とっても気さくな方で安心しました(笑)。これからまた哀川さんとも絡みがあるっていうのは楽しみであります。皆さんも楽しんでいただけたらなと思います。
哀川翔(園⽥芳美 役):ブラックジャーナリスト園田芳美を演じます哀川翔です。ブラックジャーナリストですからね。わくわくしながら現場に行ってます。普段こういう役柄はないと思いますので、ブラックとは逆に楽しく現場に行かせて頂いております。作品を楽しみにしていただければ嬉しいです。
◇質疑応答
Q.出演が決まった時の感想と、ご⾃⾝の役について、演じる上で⼤切にしているところを教えてください。
桐谷:「テレ東さん初主演ありがとう!」っていう気持ちです!嬉しいです!栗山という男は、僕が想像している部分なんですけど、子供のころから記者の腕はあったんじゃないかなと。学校の先生のことをすっぱ抜いたりして学校新聞で廊下に貼って、先生にはめっちゃ怒られるけど、同級生からはヒーローみたいな。多分、記者になりたての頃もすごいイケイケだっただろうけど、ある事件を境にトラウマを抱えて葛藤しながらも記者を続けているという役なんですけど、そういうトラウマを抱え、なぜまだその記者という仕事を続けているのかをすごく大切に演じたいなと思ってやっています。
影山:僕自身連続ドラマに出演させていただくのが初めてで。映像作品に出演するというのは夢のひとつでもあったので、とても嬉しいですし、あとはエンディングテーマ曲に僕たちのグループの新曲が決まったのも本当に嬉しく思います。役で意識しているのは、栗山さんとのバディ感。監督さんにも言っていただいたんですけど、凸凹コンビみたいなのが出たらいいなっていうのもあります。
岡部:共演者の方が初めての方ばっかりだったんですよね。だから緊張の方が大きかったですね。でも現場に行ったら初日から緊張することもなく雰囲気がもう出来上がってて。大切にしていることは、編集長なので矢口に対しては上から目線で罵詈雑言といいますか。悪態ついて口は汚く罵る、本当にちょっとハラスメント講習とかリスペクトトレーニングとかやった方がいいんじゃないかっていいぐらいの人物なんです。でもやっぱり栗山の過去を知ってるだけあってどこか温かい眼差しがあるので、一面だけじゃなくてユーモアとかお茶目さも含めて、多面的な人物になればいいなと思って演じさせていただいてます。
哀川:自分はどっちかというと真逆の立場にいるわけじゃないですか、普段は。追いかける方ということに関してはすごく魅力を感じましたね。まずこの役はないだろうという。そういうところを体験できるっていうことに対して興味を持ちました。役柄に関しては、こういう立場で仕事をしてるんで、交渉に入り込むのはうまいんですけど、その中に見え隠れする冷酷さがちょっと醸し出されれば、役的にすごく成立していくんじゃないかなと思いながらやっています。
Q.現在も絶賛撮影中とのことですが、撮影中の印象的なエピソードなどございましたらお聞かせください。
桐谷:情報スクープってことですね!僕のことから言わせていただくと、衣装で黒いブーツを履いてるんですけど、普通の紐で本当に履くのに時間がかかって。両足で5~6分かかる!それをスタイリストさんがゴム紐に変えてくれたら......めっちゃスっと入ります!ブーツをちょっとスニーカーみたいに履けたらいいのになと思ってる人はマジでゴム紐にしてみてください!マジで全然違う!もうひとつは拓也ね。目薬が必需品なのに、現場に3回ぐらい忘れてるところ(笑)。
――うっかりさんのところがあるんですかね。ご自身は自覚あるんでしょうか?
影山:全くないんですけど、グループでいるときは結構そういう立ち位置になることは多いかもしれません!
桐谷:"うっかりさん立ち位置"ってどういうこと?(笑)
影山:そういう立ち位置になることは多々ありますね。「おバカリーダー」って呼ばれます!僕は、印象的なエピソードはそれぞれあるんですけど、桐谷さんは3話の撮影の時にお昼休憩がありまして、近くのお蕎麦屋さんでご馳走になりました!岡部さんは、「週刊キンダイ」の「キンダイ」を単発で言うときに、イントネーションがうまく言えなくて、岡部さんに教えていただいてます。
桐谷:あの...だって岡部さんご出身は...
岡部:和歌山です。
影山:(僕は)東京です!
桐谷:なんで聞くん!?逆!そこがびっくりですよね。うっかりさん。
影山:(笑)哀川さんは二度目ましての時、控え室が同じで、休憩時間にお弁当を食べられてたんですね。「先輩食べられてるのに取るのは違うかな」と思って僕が食べるのを迷ってたら、哀川さんの方から「お弁当食べな」って言ってくださって。そんなことを言って頂けて、すごく嬉しかったです。
哀川:(言ってことを)覚えてない(笑)。
岡部:(出演者は)男性が多くて、着替えの時は衣装さんも大変なので、みんなでわーっと入って服脱いで着替えて帰っていくのが多いんですけど...ちょっとかっちりした格好からトレーナー着てTシャツ着て帰ろうかって言ってる中、えなりかずきさんはスーツに着替えるんです。カチカチしたもん脱いでカチカチしたもん着て。「私服ですよ」って(笑)。毎日そうなんですよ。それが面白いというかかわいらしいというか(笑)。もう選ぶの面倒くさいからとおっしゃってましたけど、「これがえなりかずきか」と思いましたね!
哀川:僕は最初の10年間ぐらいスーツだった。現場行くのにちょっと失礼じゃないかなと思って。でもそこからジャージになりました(笑)。(自分の撮影で)珍しいなと思ったのは、シーンがほとんど1人なんです。だからこういう何か楽しそうなエピソードもないし(笑)。そういう環境も園田を作る上げるひとつの武器になっていくんではないかなと思うところもありますし、こういう人物を演じるにあたってはいいことなのかなとは思ってます。
Q.撮影をされている中で逆に大変だったことっていうのは何かありますか。
岡部:編集部はまとめて撮影していて、1日1話を撮ってるんですよ。明日は2話、3話って...本当にあんまり休憩なしで。次から次へと着替えて着替えて...それがわりと大変で。変わったやり方ですね。
桐谷:残暑があってね...炎天下の中にニットと床革ジャンだったので。8月から撮ってるんですけど、今はだいぶ過ごしやすいなと思っています。(汗は)なるべく顔にはかかないように。そういう体になったんですよね。
哀川:外で撮影した時は、通りかかる人たちがみんなが真夏なんだよ。半袖とか。だから制作さんたちがそれを止めるのがもう大変で。季節感が全然変わってきちゃうからその人たちが映らないようにっていうね。そこがけっこう大変だったと思います。
Q.ドラマタイトルにちなんで、もし皆さんがご自身にキャッチコピーをつけるとしたら"何の男"になりますか?
哀川:そんなこと考えたこともないよ(笑)。俺が(一世風靡セピアで)デビューしたときは「デビュー前からスーパースター」ていうキャッチコピーだったよ。
影山:あくまでメンバーが僕に言ってくることでも大丈夫ですか?「熱血おバカリーダー」ですね!こちらでお願いします!
岡部:愛称じゃないのですが、今までで唯一もらった賞状があって。小学校5年生の時の先生が1人1人に賞状を渡す先生やったんすよ。その時「ひょうきん大賞」をもらいました!
桐谷:この話を聞いて同級生に言われたことを思い出しました。高校の同級生なんですけど、彼らが俺とおると...その自分で言うのもあれなんですけど(笑)「元気になる」と。みんな明るくなるし、ええことあるみたいなことを言い出して。「桐谷はパワースポットや!だから桐谷はパワーマンや!」...だから一時期パワーマンって呼ばれてたんです。僕が言うてたわけじゃないですよ(笑)。
Q.普段は追いかけられる側ではあるとは思うんですけども、実際記者の役をやってみて、記者に対する見方が変わったりしましたか。
桐谷: 14、5年ぐらい前に家の前で、"張り車"を見つけて後部座席がキラッと光ったんですね。そこでノックしたら窓があいて、「すみません。僕を追ってるなら今日何もないですよ。時間あれなんで今日はもう帰ってください。これからもよろしくお願いします。いつも取材とかしていただいてありがとうございます」言うて、記者の方とカメラマンの方と、すごい固い握手をしたんですよ。「何かあったら取材とかインタビューよろしくお願いします」みたいなこと言って、10分後ぐらいにはいらっしゃらなかった。だからすごく固い握手をしてくださったっていうイメージですね。特にカメラマンさんの握手が強かったです!
岡部:週刊誌的なものに好きなお店を紹介するコーナーがあって。一緒によく行く焼き鳥屋さんに行った時に、昔の話したりっていう取材をしたんですけど、その後「飲みましょうか」と、メイクさん、記者の方と飲んで。すごく優しいんですよ。「こうやってスクープ取ったことあります」っていう話も聞きながら飲んでたんですけど、「焼酎もう一杯飲みます」って言った時の一瞬目が(睨みつけるように)"クッ"てなって。あの目がね...やっぱり怖いんやなと思いました!獲物を狙う目というか...。すごく友好的だったのに一瞬"クッ"って。これはやっぱりそうやって生きてきてるから出てしまうんかなって思いましたけどね。
哀川:すっぱ抜かれるって、やめればいいのになと思ったりもするじゃないですか。ただやっぱり撮る側にとっては、"本物はぶれない"っていう話をされたことがありました。真実はぶれないって言うんです。軽はずみなことはブレたりするじゃないですか。本物はブレないっていう言葉がすごく印象的でした。
影山:週刊誌は堅いイメージがあったんですけど、編集部の雰囲気で撮影させていただいてると、「楽しくて笑いも絶えない現場なのかな」って。イメージがガラリと変わりました。
Q.今回役を演じることでいろんな知識や技を知ったと思うんですが、ご自身で今後スクープしてみたいことがあれば教えてください。
哀川:実際追いかけてスマホ向けて(写真を)撮るようなシーンもあるんですけど、本当にいい写真はなかなか撮れないんだなって実感しました。スクープって撮るの大変だなと思いますよね。
影山:スクープしたいことでもいいですか?桐谷さんが朝、現場に入られて、メイクのときに音楽を聴いてらっしゃるんですよ。何の音楽を聴いてるのかなっていうのが気になります。
桐谷:(囁くように)じゃあ今度教えてあげるよ...。
スクープしたいというか、ちょっとびっくりしたことなんですけど、あるところでガラスに入ってる観葉植物を買ったんですよ。もう10年くらい前に買ったんですけど、水もあげてずっと育ててたんです。そこから7年ぐらい経ったときに、造花やってわかったんですよ。その時はびっくりしました!普通に「ほんまこの子元気やな」思うて。多肉植物みたいな感じなのですごくリアルにできてたんですよ。でも裏にちょっと筋みたいな入ってるみたいな...。一応マネージャーさんとか友達に見せたら「造花やん」って。でもそれくらい気持ちを込めて水あげてたので、僕の中では本物です!(自分も)だいぶ長めのうっかりさんですね(笑)
岡部:若かった時のほうが「あいつとあいつ付き合ってるらしいぞ」とか近所の周りをよく言ってて。俺が言うたことは「オカスポ」って言われたり。その頃に比べたら今はだんだん離脱していくって言いますか...あんまり人の噂話をしなくなっている気がします。
◇最後に視聴者に向けてメッセージ
桐谷:このドラマの見どころとして、実際に元週刊誌記者の方に取材をさせていただいて、そのアイデアもたくさん盛り込まれています。視聴者の方からしたら「そんなふうにスクープするんだ」とか「そうやって狙うんだ」という驚きもあると思いますし、このドラマを見られる表舞台に出られる方やこの業界の方も、"対策"をしながら楽しめるドラマにもなっています(笑)。今こういう情報化社会で群集心理がSNSで浮き彫りになってますけども、その中でこのドラマは群集心理を利用する人、蝕まれる人...多角的にいろんな人物が出てきます。栗山も最初はそういうことをしてたんですが、Qrosの女に出会うことによって、真実を暴くということが果たして正義なのか?真実だからってそれを世に出すことが良いことなのか?...という葛藤も描いていきます。だからこのドラマを皆さんと見ることで、それぞれ何を見つめて生きていくかっていうのを考える、そして楽しめる作品になっていけばいいなと思って、今全力で撮影していますので、ぜひ楽しみにしていてください。
2024.09.28 10月7日(月)よる11時6分スタート 「Qros(キュロス)の女 スクープという名の狂気」 スリリングなキービジュアルを解禁!OPは go!go!vanillasの書き下ろし「Persona」、EDは IMP.の新曲「ミチシルベ」に決定!!
スクープを狙う一瞬を捉えたスリリングなキービジュアルを解禁!
オープニングテーマは go!go!vanillas、
エンディングテーマは IMP.の書き下ろし楽曲に決定!
テレ東では、10月7日(月)から、ドラマプレミア23「Qrosの女 スクープという名の狂気」(毎週月曜よる11時6分~)を放送します。
原作は、『アクセス』にて第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した誉田哲也が、新境地に挑み綴った「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした長編小説『Qrosの女』。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが入り交じる物語を連続ドラマ化します。
主人公の敏腕記者・栗山孝治をテレ東ドラマ初主演の桐谷健太が演じます。そして共演者には栗山とタッグを組む、若手記者・矢口慶太役に影山拓也(IMP.)、栗山・矢口が所属する「週刊キンダイ」の編集長・林田彰吾役に岡部たかしが名を連ね、栗山との因縁がある謎のブラックジャーナリスト・園田芳美役を哀川翔が演じ、芸能界のスクープを狙い栗山と対峙します。さらに誰も知らない兄の一面を知っている栗山の妹・栗山志穂役として田村保乃(櫻坂46)が出演します。
そのほかにも、増⼦敦貴(GENIC)、なえなの、三浦孝太、川島海荷と個性豊かな俳優陣が脇を固め、 "Qros"の CMに登場し⼀躍話題になる謎の美⼥役を、オーディションで勝ち上がり、本作がドラマ初出演となる・新⼈俳優・黎架(れいか)が演じます。
\そして、この度メインビジュアルを解禁します!/
メインビジュアルには、桐⾕健太演じる週刊誌記者・栗⼭孝治がカメラを⽚⼿に持ち、こちらを強く⾒つめるシーンが描かれています。芸能界の裏側に隠された真実を追求する姿が、鋭い眼差しとともに表現されており、スリル満点の物語を映し出す⾮常に迫⼒のあるビジュアルとなっています︕
\さらに、ドラマを盛り上げる書き下ろし楽曲も同時解禁!/
オープニングテーマに go!go!vanillas の「Persona」
エンディングテーマに IMP.の「ミチシルベ」
オープニングテーマには、様々なジャンルのサウンドに挑戦し続ける⼈気のロックバンドgo!go!vanillasの「Persona」に決定!
曖昧な現実と真実が交錯する、ミステリアスでスタイリッシュな楽曲が、栗⼭たち週刊誌記者がスクープと対峙する際の緊張感、予測不能感と⾒事に重なり合い、より刺激を煽り物語へと誘い込みます!
エンディングテーマは、⽮⼝慶太役として出演している影⼭拓也が所属する IMP.の「ミチシルベ」に決定!
スクープを追い求める登場⼈物たちの疾⾛感を盛り上げる⼀曲。スリリングな展開の中で、迷いながらも進む道を探し求める姿が楽曲とリンクし、本作にさらなる⾼揚感を⽣み出します!
ドラマの世界観にふさわしい両楽曲となっています。ぜひお楽しみに!
■オープニングテーマ/go!go!vanillas「Persona」
【プロフィール】
牧達弥(vo/g)、柳沢進太郎(g)、⻑⾕川プリティ敬祐(ba)、ジェットセイヤ(dr)からなる4 ピース・バンド。
2013 年のデビュー以降、ガレージやファンク、R&B からカントリーまで、
様々なジャンルを貪欲に取り込みながら⾃らのサウンドをアップデートし続けてきた。
⾳楽ルーツへの深いリスペクトを持ちながらも変化を恐れず、柔軟なクロスオーバーのスピリットで⽣み出される楽曲の数々は、多くのリスナーを魅了。
4 ⼈の異なる個性がぶつかり合い、強烈なグルーヴを⽣み出すライヴも醍醐味。
【コメント】
<go!go!vanillas 牧達弥>
誰もがペルソナを被らなければ⽣き残れない修羅の時代。
そんな「悲劇」を「喜劇」へと写し替える HOPE になればと、この曲を書きました。
「Qros の⼥」の劇中で渦巻く⼈間模様と「Persona」が月曜の夜をより深いひと時へと導きますように。
【リリース情報】
go!go!vanillas
「Persona」
2024 年 10 月 9 日(水) リリース
レーベル:IRORI Records/PONY CANYON
■エンディングテーマ/IMP.「ミチシルベ」
<写真>
【プロフィール】
佐藤新、基俊介、鈴木⼤河、影⼭拓也、松井奏、横原悠毅、椿泰我の 7 ⼈組男性グループ。
2023 年 8 月 18 日、デビューシングル「CRUISINʼ」をリリースし、世界同時配信デビューを果たした。ダイナミックなパフォーマンスとエネルギッシュなステージに⾼い評価を得ている。
【コメント】
<佐藤新>
IMP.初のドラマエンディングテーマに決まってとっても光栄で、嬉しい気持ちです!サビのメロディーも⼀度聴いただけで覚えられるぐらいキャッチーで⼒強くて、素晴らしい楽曲が出来上がったと思ってます!この曲を作ってくださった⽅々に感謝です!!
<基俊介>
今回エンディングテーマを担当させていただけることがとても嬉しいです!この「ミチシルベ」でドラマを盛り上げられるように頑張ります!
<鈴木大河>
ドラマのエンディングテーマはIMP.として初めてやらせていただくのでとても光栄に思います。僕たちにとっても思い入れのある曲なので、作品を盛り上げる後押しになれたら嬉しいです。
<影⼭拓也>
はじめまして、IMP.リーダーの影⼭拓也です。この度、僕が出演させていただく、テレ東のドラマ「Qros の⼥ スクープという名の狂気」のエンディングテーマを担当させていただくことになりました。曲名は「ミチシルベ」。シリアスな雰囲気とワクワクする感じがドラマの内容と楽曲の歌詞にマッチしていてとてもお気に⼊りです。この曲を通して、「Qros の⼥」はもちろんの事、IMP.もたくさんの⽅に知っていただけたら幸いです。是⾮、たくさん聴いてください。
<松井奏>
IMP.として初めてのエンディングテーマを担当することができてとても光栄です!僕たちらしい疾⾛感のある曲なので、ドラマをより盛り上げられると思います。ドラマと共に注⽬して頂けたら嬉しいです!
<横原悠毅>
今回、リーダー影⼭の夢であるドラマ出演と IMP.としての夢であるドラマのエンディングテーマが両⽅叶いとても嬉しいです。「Qros の⼥ スクープという名の狂気」のエンディングで聞く「ミチシルベ」はストーリーも相まってより良い曲になってると思います。
<椿泰我>
新曲「ミチシルベ」がドラマ「Qros の⼥ スクープという名の狂気」のエンディングテーマに決定しました。IMP.としての⽬標の⼀つでもあったので、エンディングテーマとなったこの楽曲でドラマを盛り上げながら、IMP.をさらにたくさんの⽅に知って頂けたら嬉しいです︕そしてメンバー影⼭拓也初の連ドラ出演とても誇らしく思います︕作品のミステリアスさや熱さなどが楽曲からも感じられると思いますので、たくさんの⽅にドラマも楽曲も楽しんで頂きたいです!
【リリース情報】
IMP.
3rd Single 「BAM-BOO / ミチシルベ」
2024 年 12 月 16 日(月) リリース
レーベル:TOBE MUSIC
≪イントロダクション≫
有名芸能人の不倫、アーティストの薬物使用、事務所のハラスメント問題、量産されていく週刊誌ネタ。敏腕記者・栗山孝治(桐谷健太)は、"大衆が求めているネタ" "刺さるネタ"を信条に掲げる編集長・林田(岡部たかし)、タッグを組む後輩で芸能スクープそのものに疑問を抱く矢口慶太(影山拓也)らと共に、スキャンダラスで衝撃的なスクープを追い求め、真実を暴くために奔走する日々を送っていた。そんな中、巷ではファストファッションブランド「Qros」のCMに出演する正体不明の女性が話題になっていた。そして、その正体をいち早く暴こうと芸能記者たちのスクープ争いが始まる!大衆の関心がエスカレートすればするほど、崩れていく「Qrosの女」の生活...。しかし、それは全て仕組まれたことだった!?記者たちをも操っていた黒幕を突き止めるため、そして「Qrosの女」を助けるため、栗山は芸能界の闇と対峙することになる。
≪番組概要≫
【タイトル】 |
ドラマプレミア 23「Qros の⼥ スクープという名の狂気」 |
【放送日時】 |
2024 年 10 月 7 日スタート 毎週月曜よる 11 時 6 分〜11 時 55 分 |
【放送局】 |
テレビ東京、テレビ⼤阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 |
【配信】 |
各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」「Lemino」(予定)にて第⼀話から最新話まで⾒放題配信 ▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/
全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信 広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer、Lemino)にて⾒逃し配信 ▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/ ▶TVer:https://tver.jp/series/sr3swqne5e ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/ |
【原作】 |
誉⽥哲也「Qros の⼥」(光⽂社⽂庫) |
【主演】 |
桐⾕健太 |
【出演】 |
影⼭拓也(IMP.)黎架 ⽥村保乃(櫻坂 46)増⼦敦貴(GENIC)なえなの 三浦孝太 |
【脚本】 |
服部隆 |
【監督】 |
守屋健太郎・上⽥迅・頃安祐良 |
【音楽】 |
遠藤浩⼆ |
【オープニングテーマ】 |
go!go!vanillas「Persona」(IRORI Records/PONY CANYON) |
【エンディングテーマ】 |
IMP.「ミチシルベ」(TOBE MUSIC) |
【チーフプロデューサー】 |
森⽥昇(テレビ東京) |
【プロデューサー】 |
本間かなみ(テレビ東京)渡邊⻯(松⽵)松⽥裕佑(松⽵) |
【制作】 |
テレビ東京 松⽵ |
【製作著作】 |
「Qros の⼥」製作委員会 |
【公式HP】 |
https://www.tv-tokyo.co.jp/qros/ |
【公式X(旧Twitter)】 |
@tx_premiere23 https://x.com/@premiere23_tx |
【公式Instagram】 |
@tx_premiere23 https://www.instagram.com/premiere23_tx |
【公式TikTok】 |
@tx_premiere23 https://www.tiktok.com/@premiere23_tx |
【ハッシュタグ】 |
#キュロスの⼥ |
2024.09.25 10月7日(月)よる11時6分スタート「Qros(キュロス)の女 スクープという名の狂気」正体不明の"謎の女"役は、オーディションで見出された新人俳優!"Qros"のCMに登場し一躍話題になる「謎の美女」の初ビジュアルがついに解禁!
アパレルブランド「Qros」の CM に出演し一躍話題になる"謎の女"。
その正体を巡って、物語は予期せぬ方向へ暴走していく...!
テレ東では、10月7日(月)から、ドラマプレミア23「Qrosの女 スクープという名の狂気」(毎週月曜よる11時6分~)を放送します。
原作は、『アクセス』にて第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した誉田哲也が、新境地に挑み綴った「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした長編小説『Qrosの女』。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが入り交じる物語を連続ドラマ化します。
主人公の敏腕記者・栗山孝治をテレ東ドラマ初主演の桐谷健太が演じます。そして共演者には栗山とタッグを組む、若手記者・矢口慶太役に影山拓也(IMP.)、栗山・矢口が所属する「週刊キンダイ」の編集長・林田彰吾役に岡部たかしが名を連ね、栗山との因縁がある謎のブラックジャーナリスト・園田芳美役を哀川翔が演じ、芸能界のスクープを狙い栗山と対峙します。さらに誰も知らない兄の一面を知っている栗山の妹・栗山志穂役として田村保乃(櫻坂46)が出演します。
そのほかにも、増子敦貴(GENIC)、なえなの、三浦孝太、川島海荷と個性豊かな俳優陣が脇を固めます。そしてこの度、"Qros"の CM に登場し一躍話題になる「謎の美女」の初ビジュアルがついに解禁!
解禁されたビジュアルは、彼⼥の美しさと謎めいた表情が際⽴つ印象的な1枚となっています。 "Qros"のCMでは、わずかなシーンでありながらも、その圧倒的な存在感で視聴者の注⽬を集めた彼⼥。本編では謎のCM美⼥「Qrosの⼥」として正体不明のまま週刊誌や⼀般⼈から追われる展開が描かれます。彼⼥の存在が何故これほどまでに⼈々の注⽬を集めるのか︖彼⼥は何者で、何を秘めているのか︖週刊誌記者である主⼈公・栗⼭もまた、「Qrosの⼥」の秘密を追いかけ、物語は予測不可能な⽅向へと進んでいきます。
そして、話題のCM美⼥「Qrosの⼥」を演じるのは、新⼈俳優・黎架(れいか)。オーディションで勝ち上がり、本作がドラマ初出演となりますが、その未知の可能性がどのように物語を彩るのか期待が⾼まっています!
《黎架(れいか)プロフィール》
【所属事務所】
|
スウィートパワー
|
【生年月日】
|
2004年4月2日生まれ
|
【出身地】
|
新潟県
|
【身長】
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172㎝
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【趣味】
|
運動、映画鑑賞
|
【特技】
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空手(黒帯二段)
|
【好きな食べ物】
|
抹茶、白子ポン酢
|
CMに⼀瞬の登場ながら、その謎めいた魅⼒で強烈な印象を残した「Qros の⼥」。彼⼥と物語に登場する⼈物たちの間に隠された関係とは?そして、その背後に潜む驚愕の真実が、物語が進むにつれて徐々に明らかになっていきます。彼⼥の正体は⼀体何者なのか?さらに、彼⼥の存在によって明かされる、主⼈公・栗⼭が抱える深いトラウマとは...。全貌が暴かれるとき、物語は誰も予想できない驚愕の展開を迎えます!テレ東が送るゴシップエンターテインメント「Qrosの女 スクープという名の狂気」をぜひお見逃しなく!!
≪スタッフコメント≫
■チーフプロデューサー 森⽥昇(テレビ東京 ドラマ室)
今回の"Qrosの⼥"役はこの作品にとって⾮常に⼤切な役です。そこでキャスティングについてスタッフの間でも協議を続けました。この謎めいた役に合う有名な役者たちの名前も上がりましたが、結果ストーリーとシンクロするようにまっさらで⾊のついていない役者で⾏こうと決め、オーディションを開催し、その中から黎架さんにお願いすることにしました。
この作品がデビューとなる黎架さんは、他の作品などで⾊もついておらず、この謎めいた役にピッタリです。視聴者のみなさんにとっても「この⼥優さんはどんな⼈なんだろう...」とストーリー同様に同時並⾏で楽しんでいただけると思います。決め⼿になったのはその⽬です。⽬⼒(めぢから)というかキリっとしたまなざしは、凛とした雰囲気を強く醸し出していました。また、⾮常に吸い込まれるような美⼈であるだけでなく、⼥性にも⼈気が出るだろうと思われる"かっこいい⼥性"であるというところも魅⼒だと思います。発散するオーラなどの雰囲気は完璧。今後進んでいく撮影において素敵な演技を⾒せてくれることを期待しています!
≪イントロダクション≫
有名芸能人の不倫、アーティストの薬物使用、事務所のハラスメント問題、量産されていく週刊誌ネタ。敏腕記者・栗山孝治(桐谷健太)は、"大衆が求めているネタ" "刺さるネタ"を信条に掲げる編集長・林田(岡部たかし)、タッグを組む後輩で芸能スクープそのものに疑問を抱く矢口慶太(影山拓也)らと共に、スキャンダラスで衝撃的なスクープを追い求め、真実を暴くために奔走する日々を送っていた。そんな中、巷ではファストファッションブランド「Qros」のCMに出演する正体不明の女性が話題になっていた。そして、その正体をいち早く暴こうと芸能記者たちのスクープ争いが始まる!大衆の関心がエスカレートすればするほど、崩れていく「Qrosの女」の生活...。しかし、それは全て仕組まれたことだった!?記者たちをも操っていた黒幕を突き止めるため、そして「Qrosの女」を助けるため、栗山は芸能界の闇と対峙することになる。
≪番組概要≫
【タイトル】 |
ドラマプレミア23「Qrosの女 スクープという名の狂気」 |
【放送日時】 |
2024年10月7日スタート 毎週月曜よる11時6分~11時55分 |
【放送局】 |
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 |
【配信】 |
各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」「Lemino」(予定)にて第一話から最新話まで見放題配信 ▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/ 全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信 広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer、Lemino)にて見逃し配信 ▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/ ▶TVer:https://tver.jp/ ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/ |
【原作】 |
誉田哲也「Qrosの女」(光文社文庫) |
【主演】 |
桐谷健太 |
【出演】 |
影山拓也(IMP.)黎架 田村保乃(櫻坂46)増子敦貴(GENIC)なえなの |
【脚本】 |
服部隆 |
【監督】 |
守屋健太郎・上田迅・頃安祐良 |
【音楽】 |
遠藤浩二 |
【チーフプロデューサー】 |
森田昇(テレビ東京) |
【プロデューサー】 |
本間かなみ(テレビ東京)渡邊竜(松竹)松田裕佑(松竹) |
【制作】 |
テレビ東京 松竹 |
【製作著作】 |
「Qrosの女」製作委員会 |
【公式HP】 |
https://www.tv-tokyo.co.jp/qros/ |
【公式X(旧Twitter)】 |
@premiere23_tx https://x.com/@premiere23_tx |
【公式Instagram】 |
@premiere23_tx https://www.instagram.com/premiere23_tx |
【公式TikTok】 |
@premiere23_tx https://www.tiktok.com/@premiere23_tx |
【ハッシュタグ】 |
#キュロスの女 |
2024.09.13 10月7日(月)よる11時6分スタート「Qros(キュロス)の女 スクープという名の狂気」主演・桐谷健太&影山拓也(IMP.)からクランクインコメント動画が到着!第1話場面写真も公開!さらに物語の鍵を握るアパレルブランド"Qros"のCMに出演する共演者を解禁!栗山の過去に繋がる重要な人物も明らかに!
テレ東では、10月7日(月)から、ドラマプレミア23「Qrosの女 スクープという名の狂気」(毎週月曜よる11時6分~)を放送します。
原作は、『アクセス』にて第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した誉田哲也が、新境地に挑み綴った「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした長編小説『Qrosの女』。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが入り交じる物語を連続ドラマ化します。
主人公の敏腕記者・栗山孝治をテレ東ドラマ初主演の桐谷健太が演じます。そして共演者には栗山とタッグを組む、若手記者・矢口慶太役に影山拓也(IMP.)、栗山・矢口が所属する「週刊キンダイ」の編集長・林田彰吾役に岡部たかしが名を連ね、栗山との因縁がある謎のブラックジャーナリスト・園田芳美役を哀川翔が演じ、芸能界のスクープを狙い栗山と対峙します。さらに誰も知らない兄の一面を知っている栗山の妹・栗山志穂役として田村保乃(櫻坂46)が出演します。
この度待望のクランクインを迎え、桐谷健太と影山拓也(IMP.)の2人からクランクインコメント動画が到着!
撮影がスタートした時の感想を聞かれた影山は「とにかく!緊張していました!でも初日に桐谷さんが『何も気を使わずに言いたいことあったら言ってやー!』と言ってくださったことが 『本当にありがとうございます!』っていう感じで楽しく、今やらせていただいております!」と答え、桐谷は「初日から色々話せたし、こちらこそありがとうございます(笑)。とても楽しいです!(影山さんは)めちゃくちゃ礼儀正しいというか、頼もしいなと思ってます。お辞儀もピシッと、俺よりも15度低いから(笑)、そこで負けたくないなと、最終的に折り畳むくらいになれたらなと...(笑)」とコメントし、本編の栗山と矢口のように息のあったやり取りを見せてくれました。さらに第1話の場面写真も公開!あるスクープを追う、栗山と矢口、一体その視線の先にいる人物とは―? これから始まる物語がどのような展開を見せるのか目が離せません!
クランクインコメント動画は「キュロスの女」ドラマ公式SNS(x、Instagram)にて全編公開中です!!
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さらに、物語の鍵を握る"Qros"のCMに登場する新たなキャストも解禁!謎の美女"Qrosの女"とCMで共演し、その2ショットシーンが話題となった人気俳優・藤井涼介役を演じるのは、男女7人組のダンス&ボーカルグループ・GENICのメンバー増子敦貴。2024年3月から舞台「千と千尋の神隠し」でハク役として出演し、俳優とアーティストと両分野で輝きを見せ、日本を飛び越えてアジア圏でも活躍が注目されています。
芸能事務所「スマッシング・カンパニー」に所属し、"Qros"のCMに出演する人気俳優・福永瑛莉役を演じるのは、なえなの。SNSの総フォロワー数は700万人を超えており、今年4月に出演したドラマ「東京タワー」(テレビ朝日)での演技が話題を呼びました。モデル、バラエティー番組でも活躍し、活動の幅を広げています。
同CMに出演している格闘家・近藤サトル役を演じるのは三浦孝太。MMAデビュー戦でTKO勝利、注目を集める総合格闘家が俳優としてドラマに初出演!
芸能界を引退後、消息不明となっている元俳優・遠藤亜矢(久岡リナ)役を演じるのは、大河ドラマ「花燃ゆ」「いだてん」(NHK)など数々の作品に出演し、舞台「君しか見えないよ」では主演を務め、多彩な表現力で視聴者の心を掴む川島海荷。
果たして、亜矢の過去に何が起きたのか?その出来事が栗山の現在にどのような影響を及ぼしているのか...。
話題のCM美女"Qrosの女"と新たに解禁された登場人物との関係は?その背後に潜む衝撃の真実が、物語終盤にかけて徐々に明らかにされていく。彼女の正体は一体何者なのか?そして、栗山が抱える深いトラウマとは...。"Qrosの女"の正体が暴かれる時、物語は驚愕の展開を迎える!テレ東が送るゴシップエンターテインメント「Qrosの女 スクープという名の狂気」をぜひお見逃しなく!!
≪役紹介&出演者コメント≫
■増子敦貴(GENIC)/藤井涼介役
謎の美女"Qrosの女"とCMで共演し、バックハグシーンが話題となった人気俳優
【コメント】
皆様初めまして、増子敦貴です。
"Qros"の CMに出演する人気俳優役ということで、この作品にどう関わっていくのか注目していてくださいね。台本を読ませて頂き、今のこの時代だからこそ生まれた作品なのかなと感じています。素敵なキャストの皆様と一緒に、精一杯努めさせていただきます。どうぞ宜しくお願いします。
■なえなの/福永瑛莉役
芸能事務所「スマッシング・カンパニー」に所属し、"Qros"のCMに出演している人気俳優
【コメント】
現代ならではのネットの怖さ、スクープ業界の裏側がリアルに描かれています。気づいたら、頂いた台本は一気に読み切っていました。続きが気になる...たまらない...!早く続き出して〜!(汗) と皆さんが震える未来が見えます。 私自身演技経験はまだまだですので、この現場で色んなことを学ばせていただけるありがたさを忘れずに「福永瑛莉」の裏の顔もしっかり演じられるように頑張ります。 ぜひご覧ください。
■三浦孝太/近藤サトル役
"Qros"のCMに出演している格闘家
【コメント】
今回初めてセリフのある演技の仕事をいただきまして、オファーをいただいた時はとても嬉しい気持ちでした!
格闘家の役ということで少し演じやすい部分もあり放送される時にどのような映り方をしているのか自分でも楽しみです!視聴者の方々にはぜひ自分の初演技を楽しみにしてもらいたいです!
■川島海荷/遠藤亜矢(久岡リナ)役
芸能界を引退後、消息不明になっている元俳優。当時の芸名は久岡リナ
【コメント】
この作品の内容は今の仕事に通ずる部分もあり、台本を読んでいるとグサグサきました。いろんな情報が飛び交っている現代だからこそ、この作品の中にある危うさが視聴者の方に伝わると思います。
私が演じる役は、この情報社会での被害者であり、SNSの見えない暴力によって苦しんだ過去のある女性です。みなさんが気になっている裏事情など、かなりリアルに描かれていると思うので、よかったらご覧ください。
≪イントロダクション≫
有名芸能人の不倫、アーティストの薬物使用、事務所のハラスメント問題、量産されていく週刊誌ネタ。敏腕記者・栗山孝治(桐谷健太)は、"大衆が求めているネタ" "刺さるネタ"を信条に掲げる編集長・林田(岡部たかし)、タッグを組む後輩で芸能スクープそのものに疑問を抱く矢口慶太(影山拓也)らと共に、スキャンダラスで衝撃的なスクープを追い求め、真実を暴くために奔走する日々を送っていた。そんな中、巷ではファストファッションブランド「Qros」のCMに出演する正体不明の女性が話題になっていた。そして、その正体をいち早く暴こうと芸能記者たちのスクープ争いが始まる!大衆の関心がエスカレートすればするほど、崩れていく「Qrosの女」の生活...。しかし、それは全て仕組まれたことだった!?記者たちをも操っていた黒幕を突き止めるため、そして「Qrosの女」を助けるため、栗山は芸能界の闇と対峙することになる。
≪番組概要≫
【タイトル】 |
ドラマプレミア23「Qrosの女 スクープという名の狂気」 |
【放送日時】 |
2024年10月7日スタート 毎週月曜よる11時6分~11時55分 |
【放送局】 |
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 |
【配信】 |
各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」「Lemino」(予定)にて第一話から最新話まで見放題配信 ▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/ 全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信 広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer、Lemino)にて見逃し配信 ▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/ ▶TVer:https://tver.jp/ ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/ |
【原作】 |
誉田哲也「Qrosの女」(光文社文庫) |
【主演】 |
桐谷健太 |
【出演】 |
影山拓也(IMP.) 田村保乃(櫻坂46)増子敦貴(GENIC)なえなの 三浦孝太 川島海荷 /岡部たかし 哀川翔 |
【脚本】 |
服部隆 |
【監督】 |
守屋健太郎・上田迅・頃安祐良 |
【音楽】 |
遠藤浩二 |
【チーフプロデューサー】 |
森田昇(テレビ東京) |
【プロデューサー】 |
本間かなみ(テレビ東京)渡邊竜(松竹)松田裕佑(松竹) |
【制作】 |
テレビ東京 松竹 |
【製作著作】 |
「Qrosの女」製作委員会 |
【公式HP】 |
https://www.tv-tokyo.co.jp/qros/ |
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#キュロスの女 |
2024.08.31 桐谷健太主演◆10月期ドラマプレミア23「Qros(キュロス)の女 スクープという名の狂気」 桐谷健太演じる"栗山"と共にスクープを狙う豪華共演者を発表!!そして、栗山の家族も解禁!!
10月7日(月)よる11時6分スタート!
ドラマプレミア23「Qros(キュロス)の女 スクープという名の狂気」
主演・桐谷健太演じる"栗山"と共にスクープを狙う
豪華キャストを解禁!!
栗山とタッグを組む!元政治班の若手記者に影山拓也(IMP.)
"大衆に刺さるネタ"が信条!「週刊キンダイ」の編集長に岡部たかし
栗山の因縁の相手!?謎のブラックジャーナリストに哀川翔
そして、栗山の家族も解禁!
栗山のピンチを救う!?同居する妹に田村保乃(櫻坂46)
テレ東では、10月7日(月)から、ドラマプレミア23「Qrosの⼥」(毎週月曜よる11時6分〜)を放送します。
原作は、『アクセス』にて第4回ホラーサスペンス⼤賞特別賞を受賞した誉⽥哲也が、新境地に挑み綴った「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした⻑編⼩説『Qrosの⼥』。話題のCM美⼥の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく⼀般⼈までも巻き込んだミステリーとサスペンスが⼊り交じる物語を連続ドラマ化します。
主⼈公でスクープを連発する敏腕記者・栗⼭孝治をテレ東ドラマ初主演の桐⾕健太が演じることは既報の通りですが、この度、栗⼭を取り巻く登場⼈物を演じる追加キャストを解禁します!
栗⼭の後輩で、政治班から芸能班へ異動してきた若⼿記者・⽮⼝慶太を演じるのは、7人組男性グループIMP.としても活動しており、数々の舞台で経験を積み、7・8月に行われた舞台「星列車で行こう」で単独初主演を果たしたブレーク必至の新鋭・影⼭拓也。芸能記者という仕事に懐疑的で、不平不満をこぼしがちですが、栗⼭と共に働く中で変化していきます。
栗⼭の記者としての能⼒を⾼く買っている「週刊キンダイ」の編集⻑・林⽥彰吾を演じるのは、現在放送中のドラマ「新宿野戦病院」(フジテレビ)や連続テレビ⼩説「ブギウギ」、「⻁に翼」(NHK)に出演、舞台では「城⼭⽺の会」など多数のプロデュース公演に出演し活躍し続け、多彩なジャンルでその才能を発揮する俳優・岡部たかし。栗⼭のトラウマとなる、過去の出来事を知っている同僚で、"⼤衆が求めているネタ、刺さるネタ"を信条に部下たちを叱咤激励していきます。
栗⼭と過去の事件で因縁があるブラックジャーナリスト・園⽥芳美を演じるのは、"Vシネマの帝王"と呼ばれ数多くのVシネマ作品に出演、映画「⼀月の声に歓びを刻め」やバラエティー番組でも活躍するなど豊富なキャリアと個性的な魅⼒を併せ持つ哀川翔。ガセネタを週刊誌に売ったり、ゴシップをネタに芸能事務所から金銭を脅し取ったりして⽣活しており、やがて再び栗⼭と対峙することになります。
栗⼭の妹・栗⼭志穂を演じるのは、櫻坂46のメンバーで、ライブパフォーマンスやテレビ番組の出演、モデル活動を通じて、今後も⼀層の活躍が期待される⽥村保乃。仕事を辞めて栗⼭の⾃宅に⾝を寄せていますが、栗⼭の最⼤のピンチではある活躍を⾒せ、助け⾈を出すような場⾯も!?
新しい顔触れが、芸能界のスクープを狙う中で最後に笑うのは誰だ!?そして、話題の CM 美⼥"Qros の⼥"とどう交わっていくのか!?次々と世に出るゴシップ記事、そして暴⾛する⼤衆の欲望...真実を暴くことが果たして善なのか――。"Qrosの⼥"との出会いをキッカケに、栗⼭が対峙することになる、芸能界の闇とゴシップの真実とは!?テレ東が送るゴシップエンターテインメント「Qrosの⼥ スクープという名の狂気」をぜひお⾒逃しなく!!
≪役紹介&出演者コメント≫
■影⼭拓也(IMP.)/⽮⼝慶太役
「週刊キンダイ」の記者で、元政治班。芸能記者という仕事に疑問を抱きつつも、栗⼭と共に⼤スクープに挑むことになる。
【コメント】
皆さん初めまして、IMP.リーダーの影⼭拓也です。 お話を頂いた時は、ヤッタ!!!と嬉しさの熱が冷めなかったです。連続ドラマに出演するのは僕の夢の中の⼀つでもあったので、「Qros の⼥」とのご縁に感謝しております。僕が演じさせていただく「⽮⼝慶太」は明るく、⼀⽣懸命で、頭もいい個性溢れるキャラクターです。また政治班から芸能班に移った⽮⼝が成⻑していく過程も注⽬していただけたら嬉しいです。そして桐⾕健太さんが演じられる「栗⼭さん」との掛け合いも楽しんでいただけたらと思います。「Qrosの⼥」是⾮ご覧ください。
■岡部たかし/林⽥彰吾役
「週刊キンダイ」編集⻑。栗⼭の過去を知っている同僚。 "⼤衆に刺さるネタ"を信条としている。
【コメント】
スクープとるぞ︕みたいな役柄は幾度か演じたことがありますが、時代が変わればおのずと微妙に演じ⽅も変わると思います。⾃⾝でその変化を感じたい!感じられるのか俺は。感じろ!感じるっ!と気合が⼊りました。 林⽥は少々物⾔いがきついところもあり、リスペクトトレーニング受けなさいみたいな編集⻑ですが、なるほど⾔うてることは確かに刺さる、現代⼈に沁みる⾔葉もあります。しかし本⼼はどこにあるのか︖謎含めおもしろい⼈間だと思います。 刺激的でドキドキするお話が毎話展開します。登場⼈物たちのカッコよさとダサさも好きです。真実を知りたいのか、真実みたいなことを知りたいのか、実はそんなことに興味がないのに、、、なのか。台本を読んで普段の⾃分の熱狂を問われている気がしました。⾃分の熱狂とはなんなのか、⽴ち⽌まって少し考えてみるのもいいんかなーと思います。突き進むのもよし、違和感の所在を突き⽌め後退するもよし。ドラマを観て⾃分を⾒つめ直すおもしろい時間にもなったらなーと思います。
■哀川翔/園⽥芳美役
栗⼭の因縁の相⼿。ガセネタやゴシップで芸能事務所から金銭を脅し取るブラックジャーナリスト。
【コメント】
Qrosの⼥の出演依頼を頂き、ブラックジャーナリストと⾔う⾃分⾃⾝初めての役柄をどう演じて⾏くのか?!少し悩みました。⾃分⾃⾝を消しつつ独⾃のルートでネタを嗅ぎ分ける園⽥。特殊な⼈間像を淡々と演じる事を第⼀に考えました。⽣きる事の貪欲さの中で、たまに⾒え隠れする⼈としてのあり⽅、⾃分はどこに向かって歩いているのかー。園⽥を演じる事を通して、新たな世界を旅するドラマを楽しみながら演じていきたいと思っております。
■⽥村保乃(櫻坂46)/栗⼭志穂役
栗⼭の妹。誰も知らない栗⼭のある⼀⾯を知っている。仕事を辞めて⼈⽣休憩中だが、栗⼭のピンチでは活躍を⾒せる。
【コメント】
私⾃⾝、ほぼ初めての連続ドラマ出演になりますので、お話を頂いた時は驚きと同時に、ドラマの制作に携われることへの純粋に楽しみな気持ちが⼤きかったです。今回演じる志穂は、明るさと優しさを持ち合わせた思いやりのある⼦なので、その性格や空気感を生かして作品に⾊を付けられたらと思っています。 主⼈公の栗⼭孝治の妹として、兄のことを陰ながら⽀える姿が印象的ですが、物語の中で志穂⾃⾝の成⻑と、⽥村保乃としての成⻑も感じられるよう精⼀杯努めさせていただきます。
≪イントロダクション≫
有名芸能⼈の不倫、アーティストの薬物使⽤、事務所のハラスメント問題、量産されていく週刊誌ネタ。敏腕記者・栗⼭孝治(桐⾕健太)は、"⼤衆が求めているネタ" "刺さるネタ"を信条に掲げる編集⻑・林⽥、タッグを組む後輩で芸能スクープそのものに疑問を抱く⽮⼝慶太らと共に、スキャンダラスで衝撃的なスクープを追い求め、真実を暴くために奔⾛する日々を送っていた。そんな中、巷ではファストファッションブランド「Qros」のCMに出演する正体不明の⼥性が話題になっていた。そして、その正体をいち早く暴こうと芸能記者たちのスクープ争いが始まる!⼤衆の関⼼がエスカレートすればするほど、崩れていく「Qros の⼥」の⽣活...。しかし、それは全て仕組まれたことだった!?記者たちをも操っていた⿊幕を突き⽌めるため、そして「Qros の⼥」を助けるため、栗⼭は芸能界の闇と対峙することになる。
≪番組概要≫
【タイトル】 |
ドラマプレミア23「Qrosの⼥ スクープという名の狂気」 |
【放送日時】 |
2024年10月7日スタート 毎週月曜よる11時6分〜11時55分 |
【放送局】 |
テレビ東京、テレビ⼤阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 |
【配信】 |
各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」「Lemino」(予定)にて第一話から最新話まで見放題配信 ▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/ 全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信 広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer、Lemino)にて見逃し配信 ▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/ ▶TVer:https://tver.jp/ ▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/
|
【原作】 |
誉⽥哲也「Qrosの⼥」(光⽂社文庫) |
【主演】 |
桐⾕健太 |
【出演】 |
影⼭拓也(IMP.) ⽥村保乃(櫻坂46)/岡部たかし 哀川翔 |
【脚本】 |
服部隆 |
【監督】 |
守屋健太郎・上⽥迅・頃安祐良 |
【音楽】 |
遠藤浩⼆ |
【チーフプロデューサー】 |
森⽥昇(テレビ東京) |
【プロデューサー】 |
本間かなみ(テレビ東京)渡邊⻯(松⽵)松田裕佑(松⽵) |
【制作】 |
テレビ東京 松⽵ |
【製作著作】 |
「Qros の⼥」製作委員会 |
【公式HP】 |
https://www.tv-tokyo.co.jp/qros/ |
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2024.08.21 桐谷健太がテレ東連ドラ初出演!初主演!◆10月期ドラマプレミア23「Qros(キュロス)の女」"本当に怖いのは人間の欲望だ" 芸能界の闇を暴く!?ゴシップエンターテインメントが誕生!
10月7日(月)よる11時6分スタート
芸能界の闇を暴く!?ゴシップエンターテインメント!
ドラマプレミア 23「Qros(キュロス)の女」
スクープを連発する敏腕記者!主人公・栗山孝治役にテレ東連ドラ初主演の桐谷健太
"本当に怖いのは人間の欲望だ"
群集心理が暴走した時、悲劇が起きる!? 週刊誌記者が"ゴシップの真実"に迫るドラマがスタート!
話題のCM美女「Qrosの女」をキッカケに、芸能界の闇が炙り出されていく。
人はなぜゴシップを求めるのか―
テレ東では、10月7日(月)から、ドラマプレミア23「Qrosの⼥」(毎週月曜よる11時6分〜)を放送することが決定しました!
原作は、『アクセス』にて第4回ホラーサスペンス⼤賞特別賞を受賞した誉⽥哲也が、新境地に挑み綴った「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした⻑編⼩説『Qrosの⼥』。話題のCM美⼥の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく⼀般⼈までも巻き込んだミステリーとサスペンスが⼊り混じる物語を連続ドラマ化します。
情報があふれる昨今では、「テレビよりもネットの情報が早い」、というのは当たり前。そんなさなか「ここにしかない情報」という付加価値をつけて、売り上げを上げ続けている媒体がある。それは、週刊誌。週刊キンダイの記者・栗⼭孝治(桐⾕健太)は、「世の中が求めるネタを提供しているだけだ」と⾔いながらあらゆる芸能⼈の"真実"を暴き、部数を上げていく。ゴシップ記事により失脚する著名⼈、そしてそれを嘲笑う⼤衆。誰もが誰かの⼈⽣を監視し、エンタメとして消費していく日常を、栗⼭は冷めた⽬で眺めていた。しかし、ある謎の⼥性「Qrosの⼥」との出会いをキッカケに、思いもよらぬ事件に巻き込まれていき...。錯綜するネット情報と悪意。スキャンダル蔓延る芸能界を暴露するゴシップエンターテインメントが誕⽣!
主演を務めるのは、今回がテレ東連ドラ初出演、初主演、多彩な役柄を演じ分け視聴者の⼼を魅了し続ける桐⾕健太。ドラマ「院内警察」(フジテレビ)、「インフォーマ」(カンテレ)や「坂の上の⾚い屋根」(WOWOW)では主演を務め、さらに映画「⾸」に出演するなど活躍は多岐に渡ります。そんな桐⾕が今回演じるのは、「週刊キンダイ」所属の芸能記者・栗⼭孝治。情報が錯綜する週刊誌業界に⾝を置き続けスクープを連発する敏腕記者だが、実はあるトラウマを抱えている栗山を繊細に演じます。
"本当に怖いのは⼈間の欲望だ"本作で描かれるのは、スクープを追いかける記者。スクープを撮られまいと、逃げる各界の著名⼈。どんな⽅法で、そして誰が情報をリークしているのか?そこから垣間⾒えてくるスクープの裏側や出版社、記者の実情とは!?描かれるゴシップは、誰もが⾒覚えのあるものかもしれません。 そして、話題のCM美⼥「Qrosの⼥」を巡って⼤衆の欲望が加速していく中、栗⼭は記者の存在意義、プライド、情熱と向き合い直すことになっていきます。真実を暴くことが果たして善なのか――。栗⼭が出す決断とは!?テレ東が送るゴシップエンターテインメント「Qrosの⼥」にぜひご期待ください!
≪役紹介&出演者コメント≫
■桐⾕健太/栗⼭孝治役
『週刊キンダイ』所属のスクープを連発する敏腕記者。飄々としているが、実はあるトラウマを抱えている。
【コメント】
Q. 本作への主演オファーを受けた時の感想をお聞かせください。
近頃、記者や出版社で働く役や、情報屋の役をすることが偶然か必然か、多かったので、今の世の中が抱える情報のあり⽅が、表現として⼤きなテーマになる時代なんだなと、勝⼿に感じています。
Q. 原作または台本を読んでみての感想をお聞かせください。
この物語の主⼈公が、⾃分が犯した過去や、情報が持つ包容や狂気、葛藤を抱えながらも喜びも感じてしまうという正義の中から、何を選び掴み取るのか、その道のりを楽しみにしています。
Q. 撮影にあたっての意気込みをお聞かせください。
この⼈物を演じていく上で、⾃分の中でも何が変化していくのかが興味深いです。
Q. 放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
今や情報は、⾐⾷住、と並ぶほど我々の内側や外側に根づき、それぞれが持って⽣まれた『本当の⾃分』があった事を忘れる、ということさえ忘れるくらいに⼤きく、そして細部にまで⼊り込みました。ただそれは悲しい⼀⾯だけではなく、光が射し込むような素晴らしい⾯もあるということです。この物語の主⼈公が、⾶び込んだ情報の⼤渦の中、もがきながらも何を選び、⽣きていくのか、 そこを魅⼒的に表現出来ればと感じています。
≪原作者コメント≫
■誉⽥哲也
私はこの『Qrosの⼥』以外にも、マスコミや情報社会に関する⼩説を書いてきました。
それらの多くは「⼈間が⼼の奥底に持つ『知りたい』という欲求、その醜さといかにして向き合うべきか」というテーマを内包し、それに応える形でメッセージを発するものでした。でも正直、そういう物語は、キツい。⼈間の本性を晒すだけで、救いがない。だったら、と思って書いたのが、この『Qrosの⼥』です。
確かに「厳しい真実」を突き付ける物語は必要ですが、たまには真逆の「優しい嘘」の物語があっても、いいんじゃない?そんな気持ちで、この作品を書きました。魅⼒的なキャストが揃いました。原作同様、ドラマも楽しんでいただけたら幸いです。
≪スタッフコメント≫
■チーフプロデューサー 森⽥昇(テレビ東京 ドラマ室)
今も昔から変わらず芸能⼈・政治家など著名な⼈々のスキャンダルが、世の⼈々の注⽬を集め話題になってきました。それらの記事がSNSの⼒によって更に拡散し情報は盛られ、⼀般の⼈々がその対象を叩くこともよく⾒られます。これらの現象は⼤変現代的であり、まさに今を表していると思われます。そんな今だからこそ、「Qrosの⼥」はやるべき作品であり、ドラマを通してこれらの現象の怖さや難しさを描ければと思います。
とはいえ、社会を告発する堅い側⾯ばかりでなく、原作⼩説のミステリアスなストーリーに、昨今のスキャンダルなどのネタを織り込ませながら最⾼のエンターテインメントを作りたいと思います。そして今回、桐⾕さんをはじめ強⼒な役者さんが数多く参加してくれることになりました。様々な業界でうごめく癖のあるキャラクターがたくさん登場し楽しめます。
今だからこそ⾒たいと思わせる、まさに現代を斬るエンターテインメント作品です。
≪イントロダクション≫
有名芸能⼈の不倫、アーティストの薬物使⽤、事務所のハラスメント問題、量産されていく週刊誌ネタ。敏腕記者・栗⼭孝治(桐⾕健太)は、"⼤衆が求めているネタ" "刺さるネタ"を信条に掲げる編集⻑・林⽥、タッグを組む後輩で芸能スクープそのものに疑問を抱く⽮⼝慶太らと共に、スキャンダラスで衝撃的なスクープを追い求め、真実を暴くために奔⾛する日々を送っていた。そんな中、巷ではファストファッションブランド「Qros」のCMに出演する正体不明の⼥性が話題になっていた。そして、その正体をいち早く暴こうと芸能記者たちのスクープ争いが始まる!⼤衆の関⼼がエスカレートすればするほど、崩れていく「Qros の⼥」の⽣活...。しかし、それは全て仕組まれたことだった!?記者たちをも操っていた⿊幕を突き⽌めるため、そして「Qros の⼥」を助けるため、栗⼭は芸能界の闇と対峙することになる。
≪番組概要≫
【タイトル】 |
ドラマプレミア23「Qrosの⼥」 |
【放送日時】 |
2024年10月7日スタート 毎週月曜よる11時6分〜11時55分 |
【放送局】 |
テレビ東京、テレビ⼤阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送 |
【配信】 |
全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信 広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer、Lemino)にて⾒逃し配信 ▶テレ東HP︓https://video.tv-tokyo.co.jp/ ▶TVer︓https://tver.jp/ ▶Lemino︓https://lemino.docomo.ne.jp/ |
【原作】 |
誉⽥哲也「Qrosの⼥」(光⽂社文庫) |
【主演】 |
桐⾕健太 |
【脚本】 |
服部隆 |
【監督】 |
守屋健太郎・上⽥迅・頃安祐良 |
【音楽】 |
遠藤浩⼆ |
【チーフプロデューサー】 |
森⽥ 昇(テレビ東京) |
【プロデューサー】 |
本間かなみ(テレビ東京)渡邊⻯(松⽵)松田裕佑(松⽵) |
【制作】 |
テレビ東京 松⽵ |
【製作著作】 |
「Qros の⼥」製作委員会 |
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#キュロスの⼥ |